東京の4人組インディ・ポップ・バンド I Saw You Yesterday の楽曲「Topia」のリミックス作品
東京にて活動する4人組インディ・ポップ・バンド I Saw You Yesterday が1年ぶりとなる新作『Topia EP』をリリースした。本作は Pavilion Xool によるリミックス・シングル。
Beach Fossils や DIIV、The Pains Of Being Pure At Heart のようなUSインディ・ポップ・バンドとサウンドは近く、国内では唯一無二と言ってもいい音を鳴らす若き実力派バンド。ディープなボーカルに煌めくギターが重なり、楽曲に独特の疾走感・陰鬱感を与え、静と動のバランスが取れた90年代シューゲイザー・グランジのような轟音ノイズは、楽曲にインパクトを与える。
Pavilion Xool
1998年生まれ、東京在中のトラックメイカー/プロデューサー。13歳の時に国内大型フェスで体験した海外エレクトロニック・ミュージックに触発され、自らビートをプロデュースするようになる。その後、海外のチルウェイヴ〜フューチャーファンク・シーンに大きな影響を受け、pavilion xoolを始動。トラック構築、ミックス、マスタリングまで楽曲制作にかかわるすべてを自身の感性を通し生み出す若き才能。
(via Official Site)